モロッコ旅行記の続きです。今回は迷ったらもとの場所にもどれないというフェズについてかいていこうとおもいます。

まずは、宿泊先から。
リアドは riad sara にとまりました。一般的なリアドでした。中はおしゃれできれいでした。スタッフの方も丁寧で質問などに丁寧に答えてくれました。ただ1階にとまったので天井がとても高く、寝るときは落ち着きませんでした。

ちなみにこのリアドで食べた鶏肉のタジンがこの旅行で一番おいしかった料理でした。

朝はやくおきて街歩き。まだお店はしまっていました。細い道が続き自分がどこにいるのかさっぱりわからなくなってしまいます。

道がせまいため、車がはいれないのでロバ?馬?が大きな荷物を路地では運んでいました。ごみを運ぶロバもいました。

フェズの観光名所の一つ、タンネリ(なめし革工場)にいきました。

なめし革工場は、とにかく臭いです。鳩の糞で皮をやわらかくしているようですが、その為匂いがかなり強烈です。そして、写真にあるようにカラフルな天然の色素をつけて皮製品を作っていきます。

匂いがとにかく強烈なため、モロッコの定番ミントの葉をわたされ、そのミントの葉を鼻にあててくさい匂いをごまかしますが、そのうちミントの香りの隙間から鳩の糞の強烈なにおいがはいってきてすぐに鼻がいかれます。

こんな感じで、革製品のものが数多くうられています。カラフルできれいですね。

革は火つけてももえないよということで、ライターで実際に火をつけてみせてくれました。

陶器工場にもいきました。ベルベル模様とアラビア模様とユダヤ模様があるといわれましたがどれがどれだかよくわかりませんでした。ただ手間がかかっていてどれもかわいい模様の食器だったのでいくつかお土産にかっていきました。

カットしたタイルを組み合わせて幾何学模様を作るモザイクのゼリージュというものがあり、それを作っている様子もみれました。普段の街中でもゼリージュはよくみかけます。

最後の晩はどうしてもアルコールが飲みたかったので、アルコールをもとめてスーパーにいきました。モロッコはアルコールがなかなか手に入らないため、リアドから歩いて20分くらいかかりましたが、暗くなり始めたため急いで早歩きでいきました。

アルコールはうっているところは完全に売り場が別になっていますが、旅行客がアルコールをもとめて結構みんなお酒をたくさんかっていました。やっぱり旅行でのお酒はまた一段とおいしいですね。