整形外科も新専門医制度になり、今回は2回にわたり記事を書きました。

準備編では、試験をうける申し込みまでの段階についてを中心に書きました。

今回は実際にどんな勉強をいつ頃からすればいいのかを説明します。

勉強をいつからはじめるのか

だいたい半年ー3か月前から始める人が多いです。

もちろん1年以上前からしている人も、1.2か月で仕上げる人もいますが、日々の仕事と並行してやるので夏明け位からやったほうが無難でしょう。

9月くらいから少しづつやりはじめれば、余裕をもって試験に挑めます。

何をやればいいのか

整形外科卒後研修Q&Aをひたすらやり続ける。 これにつきます。

5年に1度改定なので、間違って古い版をかわないようにしましょう

整形外科卒後研修Q&Aの進め方

問題編と解説編にわかれています。

最初の方は、基礎系なのであまりおもしろくないので最初は飛ばして臨床問題からはじめてもいいかもしれません。

だいたい3周やっているひとが多かったですね

解説編では、標準整形外科に該当ページが載っているため標準整形も見ながら進めていく感じになります。

専門医試験を受ける皆さんは、学生自体いやというほど試験をうけてきたでしょうから、ご自身の勉強スタイルですすめていく感じでいいと思います。

直前期にやること

実際の過去問をときましょう。 過去問は日本整形外科学会のホームページにあります。

日本整形外科学会誌の第四号に載っています。 平均点なども載っています。一応探しかたを載せます。

マイページログイン後、雑誌のところをえらんでください。

  

各年のNo.4のところに過去問があります。

3-5年分解いている人が多かったです。こちらは回答はあるものの解説などはありません。

余裕があればやること

ガイドラインから問題が出されていることが多いです。

ガイドラインをくまなくみる必要はありませんが、メジャーどころのガイドラインをパラパラみるのはいいと思います。

ガイドラインは調べればでてくるので、ちょこちょこ時間があるときに見ておくと1-2問追加で解けるかもしれません。

まとめ

✓3-6か月前から始める。
✓卒後研修は3周やる
✓過去問は3-5年解く
✓余裕あればガイドラインも見る